高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法

高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法

高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法

「高活性GcMAF(銀座5丁目クリニック・オリジナル)」による治療をおこなっています(以下、高活性GcMAFと表記)。
※当院は、銀座5丁目クリニックの正規提携医療機関です。



<マクロファージとは>
マクロファージは、大型(直径15~20μm)の細胞で、その特徴として細胞内の消化分解作用が発達しており、ここにさまざまな分解酵素を含んでいます。それによって、体内に細菌やウイルスなどの病原菌が侵入してきたとき、病原体を取り込んで分解する働きをします。
また、この消化除去能力は、細菌やウイルスなどの外来異物だけに対してだけでなく、生体内で生じた老廃物やがん細胞なども処理します。



<マクロファージが活性化すると・・・>
マクロファージが活性化すると、自然免疫である「NK細胞」、獲得免疫である「樹状細胞」の働きをします。
NK細胞の働きをすると、がんの細胞・外敵(ウイルスや細菌など)を貪食して、細胞内で消化します。
樹状細胞の働きをすると、体内に侵入してきた細菌や、ウイルス感染細胞などの抗原提示をヘルパーT細胞、Bリンパ球に対して行います。



<GcMAF(ジーシーマフ)とは>
GcMAFとは、体内にあるMAF(マクロファージ活性化因子)という蛋白質です。
マクロファージ活性化療法では、人工的に作成した高活性GcMAFを体内に注射します。
それにより、体内にあるマクロファージを活性化することができます。
マクロファージが活性化することで、がん細胞を攻撃できるようになります。



<ナガレース測定について>
ナガレースとは、がん細胞から放出されている酵素で、その酵素の影響でGc蛋白が不活性化し、
体内にもともとあるMAFが働かなくなってしまいます。
このナガレースは、血液検査によって測定できます。
がん患者さんは、血液中のナガレース活性が高い状態にあります。この状態で高活性GcMAFを注射で投与すると、ナガレース活性は徐々に低下していくことが確認されています。
この高活性GcMAFを投与すると、ナガレースにより不活性化した体内のMAFに代わり、マクロファージを活性化することができます。
※ナガレース測定は現在、日本国内においては銀座5丁目クリニックと提携している医療機関でのみ可能です。



<マクロファージ活性化療法の特徴> ・培養が不要。大量の採血による培養が不要なので、負担が少ない。
・1回の治療時間が短時間。
・ナガレース活性を測定しながらおこなうので、治療効果判定がわかりやすい。
・多くの他の治療との併用が可能。



<実際の投与>
1.診察、検査データの提出、治療計画の提案
2.検査(ナガレース測定、その他必要な血液検査、画像検査)
3.高活性GcMAFを注射します。
4.週1回の投与をおこないます。
 ※基本的に週1回投与ですが、病状により、週3回~月1回など、投与間隔は変わります。



<治療費>
◯高活性GcMAF  1クール 200万円(税別)
 ※患者様の状態により、1回投与量や投与間隔(1クールの投与期間)が変わります。
 ※2クール目以降は、割引き料金となります。

◯ナガレース測定  1回 5万円(税別)
 ※ナガレースの検査代金は、高活性GcMAF投与と同日にする場合は無料になります。



<これまでの研究実績>
GcMAFは1990年代前半に発見され、世界中の研究者たちによって論文が発表され、現在も研究が進んでいます。
また、これまで世界で350名以上の医師により、1万人を超える患者にGcMAFが投与され、科学的にも医学的にも、信頼性のある臨床結果を挙げています。
GcMAFには20以上もの作用があります。その主たる作用としては、マクロファージを活性化し、自然治癒力を高めることです。その作用を利用し、120を超える臨床論文が発表されています。
がん細胞を免疫細胞が食べつくすことによって、がんの転移・再発リスクを下げることも確認されています。
独自の臨床データでは、ステージⅣの進行がん患者で、約19%の方でがんが消失、約23%の方でがんが縮小または進行停止、約58%が無効、悪化という結果を得ました。
長崎大学との共同臨床研究では、前立腺がん、大腸がん、乳がんにおいて、ステージⅠのがんが全例完治し、その後4年~7年以上再発なく経過した、という結果が出ています。



<適応疾患>
GcMAFは、がん以外にも下記の疾患に適応があると言われています。

・自己免疫疾患(SLE、リウマチ、線維筋痛症、潰瘍性大腸炎、クローン病、その他)
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症など)
・感染症全般(B型肝炎、C型肝炎、ヘルペスウイルス属、細菌感染、結核、ライム病、HIV、マラリア、ノロウイルス、インフルエンザウイルス、ヒトパピローマウイルス、デング熱、感冒など)
・不妊症
・自閉症、パーキンソン病、アルツハイマー型認知症
・慢性疲労症候群
・糖尿病
・婦人科疾患
・その他






高活性GcMAFと従来のGcMAFとの違い





高活性GcMAF(銀座5丁目クリニック・オリジナル)は、完全無菌状態の元であらゆる工程が厳正にチェックされて生成されており、生理活性が高いのが特徴です。





高活性GcMAFの投与は、原則として1週間間隔、100ngを最適としています。これは、GcMAFの生体内有効濃度の測定結果から得られた値で、それ以下の濃度での投与は効果的であるとは言えません。また、血液中のナガレースを測定しながら治療計画を立てることができるのは、高活性GcMAF(銀座5丁目クリニック・オリジナル)を採用している医療機関のみです。





緩衝液のみで処理した対象実験のものはほとんど貪食してないが、高活性GcMAFで処理したものは盛んにプラスチックビーズを貪食している。





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