ガン治療について

ガン治療について

当院はがんの診療に力を入れています。

H2アクアサーミア、高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法、免疫療法、食事療法、栄養療法、点滴療法、メンタル療法など、様々な手法を駆使してがんの治療をいたします。


  • 副作用の少ないがん治療を希望される方
  • 自己治癒力を高めていきたい方
  • がんの3大療法で副作用が強く出てしまった方
  • がんの3大療法の効果を高めたい方
  • 悔いのない治療をされたい方
  • メンタル面も改善していきたい方
  • 健康を増進したい方
  • 他の病院で治療をあきらめられてしまった方

当クリニックのがん対策メニューとして、以下のものがあります。


  • 水素療法
    表参道首藤クリニック式・水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)、水素点滴、水素ガスの吸入、水素水の飲用、
    水素サプリメント
  • 点滴療法
    高濃度ビタミンC点滴、ウクライン点滴療法、アルテスネイト、アルファリポ酸点滴+低用量ナルトレキソン療法、
    各種栄養点滴など
  • 温熱療法
    (全身)H2アクアサーミア、遠赤外線温熱ドーム、(局所)高周波ハイパーサーミアなど
  • 免疫療法
    高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法、免疫賦活療法(各種)、免疫細胞療法
  • 臨床研究関連
    サルベストロール、GenEpicTM(ジェネピック)、がんの遺伝子治療、コロイドヨード療法、その他臨床研究中の新規治療法
  • その他の補完療法、伝統療法、自然療法
    スクエナー、重水素減少水療法、カッピング・瀉血療法、自律神経免疫療法・鍼灸、整体、カイロプラクティック
    遠赤外線温熱療法+交流磁気治療、漢方・気診、アロマセラピー・カラーセラピー、サードメディスン・チェックなど
  • メンタル療法(次世代メンタルコーチ、次世代カウンセリング)
    「トランフォーメーショナル・コーチ」、「セルフエンパワーメント・メソッド」
  • 体質改善療法
    食事療法、栄養療法、断食・ファスティング、ドクターズサプリメントなど
  • 各種検査、効果判定
    通電式検診スキャナーEIS、オリゴスキャン、アイオロジー体質検査、各種血液検査など

医師のアドバイスにより、様々な治療法を選択できます。
いずれも、ガンの3大治療と併用しておこなうことも可能です。
(主治医の許可が必要な場合あり)
当クリニックのサプリメントは、医療機関専用のものがほとんどですので、高品質です(ドクターズサプリメント)。
医師にご相談ください。


当クリニックにおけるがん治療戦略

これまで、がんの治療は3大療法(抗がん剤、手術、放射線)が主流で、その他の療法は重要視されないことが往々にしてありました。その場合、人によっては治療効果よりも副作用や後遺症のリスクが高くなってしまうことや、再発のリスクが問題になります。 表参道首藤クリニックでは、がんの3大療法ではなく、「がんの新・5大療法」を提唱し、対症療法(物理的にがんを縮小させること)と根本治療(がんにならない体質へ改善すること)をバランスよくおこなっていくよう心掛けています。

<がんの新・5大療法>
対症療法(抗がん剤、手術、放射線、免疫療法、遺伝子治療、コロイドヨード療法、GenEpicTMなど)
抗酸化療法、還元療法
温熱療法
体質改善療法(食事療法、栄養療法、運動療法、解毒・デトックス療法、良質な睡眠など)
メンタル療法(ストレスマネジメント)


がん治療戦略

初診から治療法決定までのイメージ
治療法が未定の場合、目安として下記の表のような流れで方針を決定していきます。
なお、この表はあくまで大まかな目安であり、絶対的なものではありません。ご本人様のご希望や、個々のケースで組み合わせは変わります。
下記の表に係らず、気になる治療法がある場合は、ご相談ください。



体内スキャン検査、治療効果判定の検査について

EIS-BF検査 当院はEIS-BF(Electro Interstitial Scan-Bio feedback)装置を導入しています。

EIS検査はこちら

EISは、通電式検診スキャナー(生体電流インピーダンス測定装置)と言われるもので、両手足と額からごく微量の電流を流すことで、採血や尿検査を行わずに内蔵・骨・筋肉などの状態や神経伝達物質測定などをおこない、結果は3D画像でビジュアル化することができます。 検査時間は約3分です。検査にともなう痛みやしびれは一切ありません。

食事療法、栄養療法、体質改善

1.食事療法
体質を改善するための基本的な食事や栄養のアドバイスをおこないます。

院内では、医師により食事の指導を行いますが、より実践的な指導(例えば実際の調理の仕方やレシピの紹介、養生食の実食)は、食養生士・料理研究家の山本美智子先生の協力のもとおこなっています。

<メディカル食養生実践カウンセリング>
代官山駅の近くにある、食養生士の山本美智子先生の食養生レストラン内でおこないます。
「メディカル食養生実践カウンセリング」は「体験型=実践」を目指します。
生活習慣病からの脱却と健康増進、実践的な食養生。
言葉や文字だけではなく、あなたに合った食事と生活習慣を一緒に考えていきます(キッチン併設なので、実際に調理する体験もできます)。
食事は、料理教室、デモクッキング、レシピ等を通じて、ご自分で実践できるように指導いたします。
一時的なことに終わらないように、ご自分の生活の一部になるように、懇切丁寧にサポートいたします。

メディカル食養生実践カウンセリングについてはコチラ



2.サプリメント処方
サプリメント処方は、患者さんへの問診や以下の検査を参考におこなっています(検査をおこなうかどうかは任意)。

  • (1)血液検査(分子整合栄養学)
  • (2)EIS-BF(通電式検診スキャナー)
  • (3)オリゴスキャン(経皮的ミネラル検査)
  • (4)アイオロジー検査
  • (5)遅延型フードアレルギー検査

食生活の改善、食事療法では不十分な方で、ご本人が希望される場合はサプリメントを処方します。
サプリメントは、主にミディカルグレード(医療機関専用)のものを多く取り扱っております。

※服用しているサプリメントの種類が多いと思われている方は、できる限り少ない量になるように調整いたします。
ご相談ください。

ワカサプリ® for PRO



※おすすめサプリメントの1例はこちらのサイトにあります。
こちらのサイトよりご購入ご希望の方は、一度ご来院ください。購入のために必要なIDをお知らせ致します。
(IDがあれば継続的にご購入することができます)

3.断食・ファスティングのすすめ
フランスの古いことわざに 「断食はメスを使わない手術である」というものがあります。
また、ドイツにも「断食で治らない病気は、他のどんな治療でも治らない」ということわざが伝わっています。
歴史的には、これらのことわざのように断食が勧められる場面も多く存在したようです。
当院でも、適応がある方に関しては、主に「細胞環境デザイン学」の考えを中心としたファスティング(断食)をお勧めしております。
当院で推奨するファスティングは、必要最低限のビタミンやミネラル、酵素を含んだジュースを飲みながら行う方法を推奨しています(ミネラルファスティング)。
この方法では、体の負担や日常生活への負担が比較的少なく済みます。
この飽食の時代にあえてファスティングをおこなうことで、眠った細胞を活性化し、本来の自然治癒力を目覚めさせるきっかけにします。
ファスティングをすると、特に次のような変化が期待できます(体感には個人差があります)。

1.病気を早く治す助けになる。
2.内臓を休ませる。
3.血液をきれいにする。
4.肝臓をきれいにする。
5.腸をきれいにする。
6.適正体重を保つ。
7.毒素や老廃物を排泄し細胞がリフレッシュする。
8.体内感覚を鋭敏にする。
9.呼吸を正常化する。
10.免疫力・自然治癒力を高める。
11.食欲を本来の適正な状態になるように調整する

※医師の指導下でおこないます。
※ファスティングが不向きの方、適応外の方もいらっしゃいますのでご注意ください。

メンタル療法(心理療法、様々な悩み相談にも対応)

当院では、がん治療において、心の在り方、メンタルの状態がどのような段階にあるのかを重要視しています。
いわゆる進行がんであってもその後長期にわたって生存している方々の共通点は、心(メンタル)の在り方にあると言われています。

単なる悩み相談でも結構です。以下のような方が対象です。

□病気をやめるための心構えが知りたい
□病を機にご自身の人生の軌道修正をしたいという方、生き方を見直したいという方
□じっくりご自身の心と向き合いたい方
□メンタルの面から自己治癒力を高めたい方
□人間関係に悩んでいる方(夫婦、恋人、親子、職場など)
□悩みを解決したい方

より深く、じっくりご相談されたい方は、当院付属の統合医療研究所にて、次世代カウンセリングをご予約くださいませ。

※参考文献 ケリー・ターナー著『がんが自然に治る生き方』
   ~余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと~

総合医療研究所の詳細はコチラ

高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法

「高活性GcMAF(銀座5丁目クリニック・オリジナル)」による治療をおこなっています(以下、高活性GcMAFと表記)。

<GcMAFとは> GcMAFとは、体内にあるMAF(マクロファージ活性化因子)という蛋白質を人工的に作成したもので、これを体内に注射します。それにより、体内にあるマクロファージが活性化することができます。
マクロファージが活性化することで、がん細胞を攻撃できるようになります。マクロファージが活性化されると、がん細胞は分解・消滅してしまい、体の中が正常な状態に保たれます。

高活性GcMAFによるマクロファージ活性化療法についてはこちら

がんの遺伝子治療

がんの原因のひとつに、遺伝子の異常があると言われています。
この場合、遺伝子の変異によりがんが発生します。
がんの遺伝子治療は、遺伝子組み換え技術を使い、がん細胞が発生する特殊なたんぱく質にのみ反応する機能を持たせた「核酸活性たんぱく複合体」を投与します。
がんの遺伝子治療は、がん抑制遺伝子を活性化させ、がんの増殖を抑制させることを目的とした療法です。

(1)RT181遺伝子治療
米国ではすでに遺伝子治療は行われており、国内でも様々ながん遺伝子治療の研究や治療が行われています。

ガンの遺伝子治療

<投与法>
RT181製剤の点滴による投与、またはがん局所への直接注射をおこないます。
すべて通院でおこなうことができ、1クール5回投与となります。

※本療法で使用するがんワクチンは正常細胞には影響しないと言われていますので、抗がん剤のような副作用はありません。注射後30分くらいで、38度前後の微熱や軽度の悪寒が出る場合があります。それらの反応は一時的で、数時間で自然軽快します。

<当院における遺伝子治療の種類>
当院ではRT181(CDC6)を使用して治療しています。
RT181がんワクチン(CDC6ワクチン)、核酸活性たんぱく複合体とも言います。
RT181を投与すると、p53遺伝子を活性化させる酵素を生成しがんの増殖をコントロールすることが出来ます。

<RT181の作用>
RT181遺伝子治療は、以下のような作用があると言われています。
(1)がんの異常増殖に関連するCdc6遺伝子を除去
(2)がん抑制遺伝子p16を活性化
(3)がん抑制遺伝子p53を活性化
(4)がん細胞の自己増殖シグナルの抑制、アポトーシスを誘導
(5)RT181は、正常細胞には侵入せず、がん細胞だけに侵入し、がん細胞の増殖を止める

このように、本療法ではがん抑制遺伝子p16やp53を有効に働かせることによって、がん細胞の活性を遺伝子複写の調節コントロールを通して、増殖周期を遮断されたがん細胞を縮小させます。

<RT181治療経過の目安>
RT181がんワクチンを投与すると、体内で以下のような変化があると言われています。
(1)投与から3〜4日には、がん細胞の増殖機能が停止する。
(2)2週間後からがん細胞の崩壊(アポトーシス)の誘発現象がおこる。
(3)3週間後にはがん細胞の塊の崩壊と消滅が生じる。
(4)4週間後には正常細胞の活性化とがん細胞の活動がさらに弱められる。

※本療法は、保険で認められているものではなく、現時点で研究段階にある療法です(上記の治療経過は研究段階によるひとつの目安です)。そのため、すべての方で疾患の治癒を100%保障するものではなく、すべて自費治療となり、施行には本人の同意書が必要になります。

※がん抑制遺伝子p53について
通常はp53タンパク質は転写因子として働き、遺伝子群の発現に関与し多彩な生理機能を持っています。
正常なp53遺伝子が作用しているときは良いのですが、何らかの原因でp53遺伝子が損傷すると、正常細胞が異形細胞に陥った状態をくりかえしてがん細胞になることが知られています。
P53遺伝子の異常は、難治性のがんにおいて高頻度に認められています。この場合、がん細胞のアポトーシスを誘導されにくなります。P53遺伝子を正常化させることが、遺伝子治療のひとつのカギと言えるでしょう。

※特定非営利法人 ガン遺伝子サポートセンター
http://www.ca-gls.com/

 

 

(2)E10A遺伝子治療
・E10Aは、「ヒト組み替えアデノウィルス5型 ヒトエンドスタチン発現遺伝子」を搭載したがん遺伝子治療剤です。E10Aによるがん遺伝子治療は、腫瘍血管の新生を抑え、がんを酸素や栄養不足にして壊死させる方法です。エンドスタチン遺伝子をがん細胞内に導入することで、エンドスタチンという特殊なたんぱく質が発生し 腫瘍の血管新生を抑止します。

・体内物質なので副作用がない
工ンドスタチン遺伝子導入によって発生する工ンドスタチンタンパク質は、もともと体内にある物質なので毒性や副作用がありません。この点は、他の抗がん剤と大きく違っているところです。

・アルテスネイトとの併用
エンドスタチン遺伝子導入治療にアルテスネイトによる治療を加えることで、相乗的な効果が期待できます。エンドスタチン遺伝子遺伝子導入によって低酸素状態になった、がん細胞はさらに鉄が集積しやすい状況になるため、アルテスネイトでより強い酸化ストレスを受けることになり、崩壊しやすくなるからです。

・遺伝子治療は、変異を起こした細胞のみに作用しますので、副作用は非常に少ない治療です。

虚血によるオンコーシス(がん細胞大量消滅) <投与法>
当院では、点滴(20~30分 全身投与)による投与をおこないます。
場合によっては、腫瘍や腹腔内に直接投与も考慮します。

<E10Aの臨床成績>
臨床試験において、91症例の遺伝子製剤(E10A)の 治療有効率 51.7%(CR 3.4%+PR 48.3%)です。
尚、82.7%で進行が抑制されました。(治療効果 51.7%+ SD 31%)
91症例の対象疾患:肺がん、胃がん、肝臓がん、大腸がん、すい臓がん、食道がん、乳がん、前立腺がん、頭頸部
(咽頭がん、口腔がん)

※CR(Complete Response 完全寛解)腫瘍が完全に消失した状態
   PR(Pertial Response 部分寛解)腫瘍の大きさの和(縦+横)が、30%以上減少した状態
   SD(stable disease 延命効果)穏やかな進行と思われる状態、延命効果

※がん遺伝子治療相談室
http://zio19.com/can/

※本療法は、保険で認められているものではなく、現時点で研究段階にある療法です(上記の治療経過は研究段階によるひとつの目安です)。
そのため、すべての方で疾患の治癒を100%保障するものではなく、すべて自費治療となり、施行には本人の同意書が必要になります。

高濃度ビタミンC点滴

一度の点滴でおよそ15gのビタミンCから開始し、25g、50gなどと増量し、大量のビタミンCを投与する療法を
高濃度ビタミンC点滴療法といいます。大量に投与することにより抗がん作用を発揮すると言われています。

高濃度ビタミンC点滴について詳しく

ウクライン点滴療法

<ウクラインの特徴>
ウクラインは、注射にて投与するとすみやかにがん細胞に集中します。

がん細胞の核の部分に蓄積してがん細胞にアポトーシス(細胞死)を引き起こしますが、正常細胞にはほとんど蓄積しないため、正常細胞への毒性はほとんどないと言われています。

また、血管新生阻害作用があり、腫瘍の増大を抑制します。
さらに、キラーT細胞やNK細胞を活性化して、免疫力を増強する作用もあると言われています。

高濃度ビタミンC点滴について詳しく

ウクライン点滴療法

<治療の流れ>
1.同意書の記入、お申込み。
2.薬剤の輸入(1回あたり1箱40本入り単位での個人輸入になります。輸入には2週間程度のお時間を要します)
3.本療法に伴う検査はありません。
4.ご予約いただいた治療日時に来院して点滴投与。週2回程度の投与が望ましい(週1~2回)。

※投与量や頻度は個別に相談の上決定します。
※本療法は、わが国の保険診療で認められているものではなく、自由診療による治療法です。施行にはご本人の同意書が必要になります。

アルテスネイト

アルテスネイト一般名【アルテミシニン誘導体】
もともとはマラリアの治療薬として世界中で使用されているものです。
これまでの研究でアルテスネイトには以下の作用があることがわかっています。
・がん細胞中の鉄イオンに反応してフリーラジカルを発生し、がん細胞が細胞死する
・腫瘍組織の血管新生を阻害する作用
・細胞外の結合組織を分解する酵素の活性を阻害(がんの転移や浸潤を抑制)
・細胞内シグナル伝達系に作用し、がんのアポトーシスを誘導する作用
など

サルベストロール

※本療法は、保険で認められているものではなく、現時点で研究段階にある療法です。疾患の治癒を100%保障するものではなく、すべて自費治療となり、施行には本人の同意書が必要になります。



サルベストロール

果物などの植物にカビがついた場合、植物はそのカビに対応するために抗菌作用がある酵素を出して対応します。これをファイトアレキシンと言いますが、この物質が、がん細胞のアポトーシス(細胞死)を引き起こすことが分かってきました。

これがサルベストロールであり、ぶどう種子をはじめ多くの果物と野菜の中に自然に見つかる成分です。がん患者にサルベストロールを使用した結果、腫瘍マーカーの値が一気に下がったという報告もされています。サルベストロールの研究の歴史はまだ浅く、臨床論文の数は未だ少ないですが、臨床論文の1例として、ニューヨークのシャクターセンターでは300人のがん患者さんにサルベストロールを投与したところ、特に目立った副作用もなく、肺がん、悪性リンパ腫や乳がんなどに対して特に効果があったという報告があるようです。

※参考論文
Murray et al. Cancer Res.1997;57:3026-31
Potter et al.Br J Cancer. 2002 Mar 4;86(5):774-8

サルベストロール



還元電子治療

還元電子治療について、詳しくはコチラ>>



水素療法

活性酸素は、がんや様々な病気、そして老化の原因と言われています。
また、がん細胞からは、大量の悪玉活性酸素が放出され、遺伝子や正常細胞を傷害しています。
水素を用いて悪玉活性酸素を除去することで、細胞のエネルギー生産工場であるミトコンドリアの活動が正常化し、
がんや生活習慣病、慢性疾患などの治療に応用されています。
また、水素を体内に取り込むことで、「サイトカイン」という物質を調整し、がん周囲の異常血管の増殖を抑制します。
その結果、がんの増殖・転移抑制作用があるといわれています。
「最も優れた抗酸化物質」である水素を用いた療法を「水素療法」といいます。
下記の治療を併用して、日常生活の中に徹底的に水素を持ち込むことで、体の細胞を集中的に抗酸化~還元させ、
自然治癒力を活性化させます。

【当クリニックで可能な水素療法の種類】
・水素水の飲用
・水素サプリメント、水素カプセルの服用
・水素発生材を用いた外用剤
・水素ガスの吸入
・水素点滴
・水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)

局所・高周波温熱療法(医療機関用インディバ CRet System®)

インディバとは、電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(インディバ社)により開発された、電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。
本装置で使用する周波数帯は、体表面の温度を上げずに体内深部を加温することができます。
ジュール熱(細胞の振動による摩擦熱)により短時間で効率よく体内深部を加温できます。
がん細胞は、その周囲に存在する血管が未熟なため、局所で加温された場合にがん細胞自身の温度コントロールがうまくいかず、高温になりやすいのです(一方、正常な細胞では正常な血管が走行しているため、加温しても効率よく細胞の熱を下げることができる)。
また、本装置による加温により、HSP(ヒートショックプロテイン)や幹細胞が産生されることが確認されています。HSPや幹細胞は、健康の増進と組織の修復に役立ちます。
本装置の特徴である「容量性電移法・抵抗性電移法」は、世界の美容・医療分野で広く認知されており、高い信頼性のもと、長年の実績を誇っている機器です。
表参道首藤クリニックでは、主にがん局所に本治療機器を使用し、全身温熱療法の補助としています。

※本療法は、適応のある患者さんに対し首藤院長自らが施術します。
医療機関用インディバ CRet System

GenEpicTM (ジェネピック)について

GenEpicTM (ジェネピック)については、こちらのホームページを参照してください。

※GenEpicTM の公式ホームページ
http://genepic.com/jp/

※ジェネピックの使用は、医師管理のもとで、海外未承認薬の個人輸入という形でおこなっています。

コロイドヨード療法について

当院にてコロイドヨード療法が可能です。

コロイドヨードとは、元素であるヨード(ヨウ素)を特殊加工することにより、 ヨードが持つ毒性をなくし、細胞が利用できるようにしたものです。主にがんの治療や自己免疫疾患、アレルギー、ウイルス疾患などに用いています。
日本では100年ほど前から研究されており、過去の研究により、様々な臨床結果が出ています。詳しくは首藤院長までお尋ねください。

※コロイドヨード療法は、現在健康保険で認められた治療法ではありません。すべて自由診療にておこないます。

重水素減少水(重水素低減水)療法について

(重水素低減水臨床応用研究会ホームページより引用)
重水素は、活性酸素や放射線などと同様に、人体の細胞に損傷を与えます。DNAに損傷を受けた細胞は、がんを引き起こしやすくなります。また、老化の原因ともなります。
そして、がん細胞は重水素を集める性質を持っています。重水素と結合したがん細胞は、抗がん剤が効きにくくなるため、増殖を抑えることが難しくなります。
一方で、重水素が少なくなるとがん細胞は分裂をしなくなったり、細胞死をすることがわかっています。
重水素低減水を飲用した患者さんは、免疫抵抗力を示すNK値が向上します。NK値とは「ナチュラルキラー細胞活性値」の略語で、この低下が永続すると、がんなどの様々な疾病が発生します。
健常者のNK値の基準値は、男性が43~54、女性が41~50となっていますが、60以上のNK値を維持することは、長生きのための条件の一つです。

これまでの研究で、重水素低減水のがんへの効果は、以下の事項について明らかになっています。

 1. がん細胞の増加抑制
 2. 腫瘍の縮小
 3. 腫瘍の寛解
 4. 疼痛の軽減
 5. 延命効果
 6. QOLの向上
 7. 副作用の軽減

※治療の効果には個人差があるため、重水素低減水療法をしたすべての方に上記の変化を保証するものではありません。
※重水素減少水療法は、現在健康保険で認められた治療法ではありません。すべて自由診療にておこないます。

カッピング・瀉血療法

東洋医学では、血流が汚れ、滞ることを瘀血(おけつ)と呼びます。
血液が汚れ、滞っている状態こそがすべての病気につながると言われています。
瀉血は、西洋医学が全盛になる前は、古くから世界中で行われていました。

<方法>
ガラスカップを背中など気になる部位にのせて真空にし、老廃物を多く含む汚れた血液や体液を、体の表面にできる限り吸い寄せます。そこに、皮膚の消毒をした上で、使い捨ての小さな針を刺すことで老廃物の多い汚れた血液を抜きます。

<何が期待できるか?>
汚れた血液を抜くことで、体外に老廃物を捨てることができるため、解毒器官である肝臓や腎臓の負担を減らすことができます。また、滞っていた全身の血液の流れが正常に戻るきっかけになります。健康でいるためには、きちんときれいな血液を循環させることが最も大事です。
当クリニックのがん治療では、血液を浄化し、内臓の負担を減らすこの療法を、患者さんの状態をみて、必要な方には定期的におこないます(希望者のみ。強制ではありません)。

カッピング

※時と場合と患者さんの状況により、出血量や出血させる位置は変わります(個人差があります)。

免疫細胞療法

1.免疫細胞療法とは
まず、自分の血液を採血で採取して、血液中にある免疫細胞を特殊な施設で培養して数を増やした状態にして、再度体内に戻すというもの(細胞移入療法)や、がんに対する抗体を作成し投与する方法(がんワクチン療法)があります。
現代のがん標準治療(手術、放射線、抗がん剤)に次いで、第4の治療法などと言われています。

2.何が期待できるか?
がんの方は免疫機能が弱っているためにがん細胞が増殖している状態と考えられます。そこで、採血で採取した免疫細胞を人工的に培養することで数を増やし、正常な免疫機能に近づけようとするのが免疫細胞療法です。
がん標準療法の効果を高めると同時に、抗がん剤などの副作用を減らす作用が期待できます。また、がんの補完代替療法の効果を高める役割も期待できます。

3.当院では…
当院では、「免疫移入療法」として「NK細胞療法」、「NKT細胞療法」、「樹状細胞療法」、「倉持式5種免疫療法」、「6種混合免疫細胞療法」と、7種混合免疫細胞療法である「DCハイブリッド・新がん免疫療法(DCH療法)」が可能です。

※当院の免疫細胞療法について詳しく知りたい方は以下のリンクをご参照ください。

当院の免疫細胞療法について詳しく

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